院長 八幡 浩 略歴 | |
昭和48年 3月 | 広島大学医学部医学科 卒業 |
昭和48年 4月 | 広島大学医学部外科学第2講座 入局 |
腎移植について研究開始 | |
昭和48年 4月 | 第55回医師国家試験合格 |
昭和59年 6月 | 医学博士(広島大学)取得 |
昭和60年 4月 | 県立広島病院第1外科医長 兼 人口腎センター医長採用 |
昭和61年 7月 | 広島大学助手医学部附属病院 採用 |
消化器外科・鏡視下手術について研究・実践開始 | |
平成 5年 6月 | 広島大学医学部 学部内講師 |
平成 7年 7月 | 広島大学医学部附属病院助教授に昇任 |
平成 8年12月 | 日本外科学会指導医 |
平成12年 6月 | 日本消化器外科学会指導医 |
平成14年12月 | 日本外科学会外科専門医 |
平成16年 4月 | 広島大学助教授病院手術部に配置換 |
平成17年 3月 | 広島大学辞職 |
おおよそ食道癌 150症例、胃癌 500症例を経験 | |
著書 NEW外科学 第11章 免疫 | |
外科臨床ハンドブック/内視鏡下手術の最前線-手技と症例 | |
平成17年 4月 | 八幡クリニック開設 |
培った医学知識、技術、経験、人とのつながりを生かして地域医療に貢献します |